なぜ"志"塾アカデミーを開校したのか
こんにちは。
個人塾起業の専門家
宮本一誠です。
私には夢があります。
志を持った教育者がその志をかたちにした個人塾(=”志”塾)を創造する、
そして、
世の中に”志”塾がたくさんでき、繋がることで、
日本の教育にムーブメントを起こすこと。
このような夢を掲げ、現在の教育関係のシゴトを見たとき、
素晴らしい志をもっているにも関わらず、
「時間面」、「精神面」、「経済面」において、
多くの制約の中で"志事"ができていない方が過半数である、
という現実に直面しました。
ただそんな中で、ある一定数の教育で"志"をもった精鋭は、
創りたい教育のかたちを胸に「独立」というかたちをとることも知りました。
「独立」は私の主張からすると大いに歓迎すべきことであるはずが、
FC塾(フランチャイズ)に加盟する方が多くいることに気付いたのです。
FC塾とは、その学習塾の指導システムやノウハウを、
一定の契約金を払って教室運営する権利を買い、
その塾の名を冠して塾運営をすることです。
なぜ、"志"をもって独立を決意したのに、
・他人の創った教育のかたちに乗っかり、
・大きな金銭的なリスクを背負って、
・しかも売り上げからロイヤリティーを支払いながら、
・潰れたら自己責任という、この上ないFC本部ノーリスクの、
"全リスクを背負った独立サラリーマン状態"で苦しむのでしょうか?
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