「個人塾起業」という選択肢(2)
≪個人塾起業で悪い点≫
1.塾設立のノウハウがない
2.経営面のノウハウがない
3.教務面でのノウハウがない
これら3つのノウハウは塾を創るうえで必要不可欠となります。
独立を決意した方の多くが、これらのノウハウがないので、
教育業で独立=FC塾に加盟となってしまうのです。
4.開業初期は教材等のコンテンツ不足が起こる
開業初期は、プリント等のコンテンツが必ず不足します。
定期テストの過去問や、入試対策の資料はある方がいいです。
→塾用教材の紹介はもちろん、塾長がつくったオリジナルプリントを、順次ポータルサイトにアップしていきます。塾長どうしがコンテンツをシェアしあうことで共に成長していくサービスを進めております。完成するまでは、コンテンツ不足を解消すべく、宮本がサポートいたします。
5.知名度がないので、初期の集客は困難
塾を立ち上げても、集客が出来なければ事業としては不成立です。
塾というのは、「信用」が最も大切な要素です。
そして、信用の構築には時間がかかります。
FC塾には知名度があるので、初期集客には困らないというメリットがあります。
テレビCMをガンガン流して認知度をUPし、信用につなげていますね。
6.相談できる仲間がいないので、孤独
実は、宮本は個人塾を開いてから2年間、孤独でした。
3年目に初めて、相談しアドバイスをし合える仲間を得ました。
個人塾の塾長は孤独です。誰にも相談してみようがありません。
辛いこと、楽しいこと、分かち合える仲間がいたら、
何か困ったときに相談できる仲間がいたら、素敵じゃないですか。
まとめると、
設立、運営、教務、仲間、コンテンツで生じる問題をクリアできれば、
最も魅力的な「個人塾起業」という選択肢をとることは可能。
そして、
"志"塾アカデミーには生じる問題をクリアし、
「個人塾起業」という選択肢を実現する準備があります。
FC塾に加盟せずとも、宮本がすべてのノウハウを伝授いたします。
"志"を持って独立を考えている教育者へ
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